Foot
診療案内:膝・足の痛み
Foot
膝・足の症状について
歩行時や階段昇降時の
痛みでお困りの方へ
膝や足の疾患は、日常生活の質に直結します。その原因は多岐にわたり、筋肉・腱の炎症、関節や骨の損傷、歩行時のバランスの悪さなど人によってさまざまです。「このくらいなら…」と無理をしてしまうと、かえって症状を悪化させてしまうこともあります。 当院ではX線検査や超音波検査で原因を調べ、状態に応じた治療をご提案いたします。少しでも違和感を感じたら我慢せず、お早めにご相談ください。
こんな場合はご相談ください
Consultation
足が痛む
足がしびれる
膝が曲がりにくい
膝が痛む
足が腫れる
足が動かしにくい
Common Conditions
代表的な疾患
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捻挫
足をひねって痛めてしまう捻挫。誰でも一度は経験するケガです。一言で捻挫と言っても、骨折や靱帯断裂、筋断裂などの重傷のものから、軽く靱帯が伸びただけの軽傷まで様々な段階があります。また、ケガの部位が足首の周りか、足の甲の部分かによっても治療期間や治療法が変わります。捻挫は初期治療が重要です。早期に適切な診断と固定などの治療を行わなければ、靱帯のゆるみが残り、その後捻挫を繰り返しやすくなったり、痛みが長引いたりします。当院では、X線撮影と超音波検査を行い、怪我の部位と重傷度を適切に診断します。重症度に応じて、日常生活やスポーツ復帰までの目安をお伝えします。疼痛緩和のための物理療法や、スポーツ復帰を目指すためのリハビリも積極的に行っています
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外反母趾(がいはんぼし)
外反母趾とは、足の親指が人差し指側に向かって「くの字」に曲がってしまう状態を指します。突き出した親指の付け根部分に痛みが生じるのが特徴で、靴との摩擦によって炎症を起こすと、さらに症状が悪化してしまいます。主な原因は、加齢による筋力低下や、ハイヒールなどの幅が狭くつま先の細い靴を履き続けることによる圧迫です。また、親指が人差し指より長いといった足の形や、扁平足などの骨格的要因も発症に深く関わっています。外反母趾が悪化すると、歩行時の痛みから運動不足を招き、筋力の低下や肥満といった全身の健康状態にも悪影響を及ぼす恐れがあります。治療は、適切な足の筋力訓練の指導、インソール作成、生活指導がメインとなります。これらの治療を行っても疼痛が改善しない場合には手術を行うこともあります。
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こむら返り
こむら返りは、運動中や就寝中に突然、ふくらはぎなどに鋭い痛みを感じる症状です。ふくらはぎの筋肉が異常に収縮し、けいれんを起こすことで痛みが生じますが、通常は数分程度で落ち着きます。 筋力低下や、運動による大量の発汗や電解質不足、脊柱管狭窄症による神経の圧迫などが原因となっていることが多いです。ストレッチや生活指導、漢方薬で改善することが多いです。繰り返す場合は体からのサインかもしれませんので、一度詳しくチェックしてみることをおすすめします。
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足底腱膜炎(そくていけんまくえん)
足底腱膜炎とは、歩行や着地時の衝撃を吸収するクッションの役割を果たす「足底腱膜」が炎症を起こした状態です。 主な原因は、マラソンなどのスポーツや長時間の立ち仕事による過度な負担です。一度痛みが引いたとしても、根本的な原因が解決されない限り再発を繰り返しやすいのが特徴です。慢性化して治りにくくなる前に、違和感を覚えたら早めに受診することをおすすめします。当院ではストレッチや体操指導、体外衝撃波治療、インソール作成を行います。
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扁平足(へんぺいそく)
扁平足とは、足の裏のアーチ(土踏まず)が消失し、平らになった状態を指します。アーチはクッションの役割をしており、アーチが消失すると、歩行での負担が大きくなり足の痛みがでてきます。放置して重症化すると、足のバランスが崩れて外反母趾などの変形を引き起こす恐れがあります。インソール作成やテーピングによる補助、運動指導などで症状が改善します。歩行時に足部の痛みがある場合や、スポーツで足の痛みがあるときは、受診してみてください。
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変形性足関節症(へんけいせいそくかんせつしょう)
変形性足関節症は、足首の関節を覆う軟骨が加齢とともに摩耗し、骨の変形や炎症が生じる疾患です。 初期は歩行時などの負荷がかかる際に痛みが出現しますが、病状が進行すると足首の関節が内側や外側へ傾き、歩行が困難になるほどの激しい痛みを伴うようになります。加齢による変化だけでなく、過去に負った足首周辺の捻挫や骨折などの外傷がきっかけで発症するケースも少なくありません 。状態に応じた体操や装具、インソール治療が有効です。疼痛が強い場合には注射を行うこともあります。痛みが改善しない場合には、手術を行うこともあります。足関節の痛みがある場合には、まずは受診してみることをお勧めします。
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変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、関節が変形することで痛みが生じる疾患です。 初期段階では動き出しの際に痛みを感じますが、進行して中期になると、階段の上り下りや正座が困難になります。さらに放置して悪化してしまうと、安静時にも痛みが取れず、歩行そのものが困難になる恐れがあります。 原因は、加齢や肥満による負担の蓄積が主ですが、過去のけがや、痛風などの関節炎の後遺症として発症することもあります。 運動療法や関節内注射、サポーター、インソール作成が有効です。痛みが続く場合には、骨切術や人工関節置換術といった手術を行います。院長は大学病院で膝の手術を専門としておりました。膝の手術の方法やタイミングでお悩みの方はぜひご相談ください。
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半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
半月板損傷は、膝関節の間にある軟骨(半月板)が強い衝撃や繰り返しの負荷によって傷つくことで起こります。発症すると、膝の曲げ伸ばし時に痛みや特有のひっかかり感(キャッチング)が生じるようになります。 病状が進行、あるいは損傷が激しい場合には、関節内に水(関節液)がたまったり、断裂した半月板が関節に挟まって膝が特定の角度で動かなくなる「ロッキング」を引き起こしたりします。治療の基本はリハビリや注射などの保存療法ですが、痛みが改善しない場合や年齢、損傷の仕方によっては早期に手術を行った方が良いこともあります。手術の方法やタイミングでお悩みの方はご相談ください。